東京海上グループの介護付有料老人ホーム
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笑い、語り、感動の日々をお届けします
2019年09月26日
ヒュッテ目黒では、アジアで初めて開催されるラグビーのワールドカップを応援するため、特製おやつを作って盛り上げました! こちらは、ヒュッテ目黒のキッチンスタッフ特製、「ラグビー日本代表応援メッセ―ジ入り」ババロアです。このババロアは日本の桜をイメージしたイチゴをベースに、チョコシロップにトロミをつけたメッセージ、フランボワーズ(木苺)のソースにトロミを付けた桜の花びらに彩られています。今回のおやつは、多くの食形態のご入居者の皆様に楽しんで頂くことができ 、「わ〜!きれい!すごいね!手作り!?」と大変 喜んでいただきました。
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2019年06月20日
ヒュッテ目黒では、毎年様々なアクティビティや、イベント行事を開催しています。今回は5月に開催した「母の日」イベントの様子をご紹介いたします。 まずは、会場準備です。母の日に、日頃の感謝や愛情を込めて、カーネーションを贈る習慣がありますが、ケアスタッフが赤い紙花でカーネーションを作成し、一輪一輪貼り付けて「母の日」の文字を作成しました。女性のご入居者のみなさまが喜ばれる様子を想像しながら、スタッフ一同、待ち遠しい気持ちでした。当日は、支配人より、日頃の感謝の気持ちを添えてのご挨拶から始まりました。普段ベッド上で過ごされているご入居者の方も「皆さんで母の日を迎えたい」という思いで、一緒に母の日を迎えることができました。また、ご家族の方々もご参加され、ご入居者に対して「いつもありがとう」と感謝のお言葉をかけられ、和やかな雰囲気の中、楽しいひと時を過ごされました。スタッフからは、様々な香りのハンドクリームにメッセージカードを添えて、母の日のプレゼントをしました。早速スタッフから、お手にハンドクリームをつけさせていただくと「あら!いい香りね」「なんだか手がきれいになったみたい」と、ご入居者同士、笑顔でお話をされていらっしゃいました。また、母の日のおやつを召し上がり「ここの料理はいつも美味しいから、全部食べてしまうの」とお褒めの言葉もいただきました。終わりに記念撮影の写真を撮り、笑顔で母の日を終えることができました。 ご入居者の皆様が笑顔で生活していただけるよう、これからも日頃の感謝の気持ちを大切にして行きたいです。
2018年12月25日
ヒュッテ目黒では、隣接している大鳥神社で催されている「酉の市」が11月のビッグイベントです。今回は、その「酉の市」での様子をお伝えします。 「酉の市」とは、毎年11月の酉の日に行われるお祭りです。大鳥神社等鳥にちなむ寺社の年中行事として関東地方を中心に開催され、縁起物の熊手がずらりと並びます。 当日は、午前中から順番にご入居者の皆さまを大鳥神社へご案内。神社にはすでに多くの人が集まっており、あちこちから火打石の“カチカチ”という音と、威勢のいい手締めが聞こえてきます。手締めの掛け声も熊手商によって少しずつ異なり、境内を散策しながらその違いを楽しむことも「酉の市」の見どころのひとつです。 ヒュッテ目黒でも、今後も皆さまの福を掻き込めるよう、ご入居者と一緒にヒルデモア/ヒュッテの全事業所分の熊手を購入。ご入居者はスタッフと一緒になって目をキョロキョロさせて、「酉の市」の活気ある賑やかな雰囲気を楽しまれました。出店は60店舗以上出ており、お好み焼きや綿あめを購入される方もおり、おなかもこころも大満足となりました。 また、夕方には皆さまにお集まりいただき、「酉の市」とはどのようなお祭りであるかや、今年は11月に酉の日が3日あるため、三の酉まで開催されること等をお話ししました。すでにご存じの方もいらっしゃいましたが、改めて「酉の市」を振り返る機会になりました。 さらに夕食は、「酉の市」のイベント食として特別なお食事をご用意。キッチンスタッフお手製の松花堂弁当です。ご入居者は、銀鱈の西京焼きや天ぷら、お刺身や松茸ご飯等を召し上がり、「美味しいわ!」と大好評でした。 午前中からお夕飯まで「酉の市」を楽しんでいただき、笑顔あふれる1日となりました。もしかすると、さっそく熊手が福を集めてくれたのかもしれません。ヒルデモア/ヒュッテへご来館の際は、ぜひ大鳥神社の熊手を探してみてください。
2018年06月05日
今回は、ヒュッテ目黒で行われた「母の日」のアクティビティについてご紹介いたします。 ヒュッテ目黒では「母の日」ということで女性のご入居者を対象に午前と午後に1つずつ、計2つのアクティビティを行いました。 午前には、スタッフがお1人おひとりのご入居者のもとへ伺い、お化粧とネイルをしました。口紅と眉墨をつけると、少し照れたような表情ではにかまれています。マニキュアは赤やピンク・ベージュ等、数種類の色をご用意。みなさまにお好きな色を選んでいただきます。さらにご入居者のご希望に沿えるよう、色を混ぜ合わせ、「もう少しこの色を足してみよう」「こっちのほうがより素敵では」と試行錯誤しました。マニキュアを塗ると、ご自身のネイルを見て「キレイね」と話されたり、ご入居者同士で見せ合ったり嬉しそうなご様子でした。手元だけでなくお顔も心も明るくなり、ヒュッテ目黒全体が華やかな雰囲気となりました。 午後には、母の日の感謝の気持ちを込め、スーツに衣装替えした男性スタッフからお花の形にあしらわれたタオルをプレゼントしました。制服ではなくスーツを着用したスタッフの姿を見て、初めはみなさま驚かれていましたが、お花のタオルをプレゼントすると笑顔で「ありがとう」と受け取られました。その後お一人おひとりと記念撮影。一段と素敵な笑顔を向けてくださいました。 2つの「母の日」のアクティビティを通して、女性のご入居者に日頃の感謝の気持ちを伝えることができました。来月には、男性のご入居者が主役の「父の日」があります。こちらも「母の日」同様、感謝の気持ちを伝え、みなさまの思い出に残る1日にしたいと思っています。
2018年02月09日
今回は、ヒュッテ目黒で行われた「お正月」ならではのイベントを3つご紹介します。 まず1つ目は初詣です。 ヒュッテ目黒の隣には酉の市で有名な大鳥神社があります。車椅子の方も行くことができる為、ほとんどのご入居者が参拝。「元気に過ごせますように」など、しっかりと手を合わせて思い思いにお参りしました。 2つ目はお屠蘇です。 スタッフは着物を着て、新年のご挨拶。お一人おひとりのところへ伺い、「ご入居者のみなさんが一年を楽しく健康でお過ごしいただけますように」との願いを込めながらお屠蘇をお注ぎしました。お屠蘇は一年の邪気を払い、長寿を願ってお正月にいただく祝い酒です。おせち料理にお屠蘇に着物。みなさん着物姿のスタッフを見て、「綺麗ね」と喜んでくださり、お正月らしいひと時を過ごされました。 3つ目は獅子舞・南京玉すだれです。 外部からパフォーマーの方をお招きし、披露していただきました。南京玉すだれではご入居者にも参加していただき、大盛り上がり。初めて経験された方も多く、きらきらとした表情で楽しまれました。獅子舞は迫力のある動きで、ご入居者のもとへ向かいます。ご入居者の頭を噛むと獅子舞の口から戌のストラップが出てきました。みなさん驚かれていましたが、記念のお土産となり、とても喜んでくださいました。 ヒュッテ目黒では、このようにお正月らしいイベントを行い、一年の始まりを縁起良く迎えることができました。これからも季節を感じていただけるイベントを実施してまいります。