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餅つき

2022年01月04日

餅つき

ヒルデモア信州白雲館では12月30日に年末恒例の餅つきを開催しました。ご入居者にもスタッフと一緒に杵を持って餅をついていただくのですが、今回は多くのご入居者が積極的に餅をついてくださいました。『ヨイショ!ヨイショ!』と掛け声も上がってとても盛り上がった餅つきとなり、立派な鏡餅を作ることができました。餅つきの後には可愛らしく色づけした繭玉をご入居者皆さんに柳の枝に刺していただきました。鏡餅と繭玉はどちらも玄関に飾り、新年を迎える準備を整えることができました。

ご入居者皆さんも大きな杵をスタッフに手伝ってもらいながら、楽しく元気よく餅をついてくださいました。
ご入居者皆さんも大きな杵をスタッフに手伝ってもらいながら、楽しく元気よく餅をついてくださいました。
赤・黄・緑の繭玉をご入居者皆さんで柳の枝に刺し、繭玉飾りを作っていただきました。長野県では来年の豊作を願い、繭玉を飾る風習があります。
赤・黄・緑の繭玉をご入居者皆さんで柳の枝に刺し、繭玉飾りを作っていただきました。長野県では来年の豊作を願い、繭玉を飾る風習があります。