異業種のノウハウや
先端知識のインプット。
自発的に学ぶことが
私たちの文化です。
私たちが業界や地域の介護品質を牽引できるのは、常に新しい知識を習得し、ケアを進化させているからです。一人ひとりが自己研鑽に励み、業界リーダーや医療機関から講習を受けるほか、社内でも好事例を共有し合い、チームで専門性と人間性を高め合っています。
私たちが業界や地域の介護品質を牽引できるのは、常に新しい知識を習得し、ケアを進化させているからです。一人ひとりが自己研鑽に励み、業界リーダーや医療機関から講習を受けるほか、社内でも好事例を共有し合い、チームで専門性と人間性を高め合っています。
働く場所が介護現場であっても、本社であっても、お客さまや社会に高い価値発揮をするためには「人間性」が何よりも大切です。お客さまやご家族、そして他の社員と向き合う経験一つひとつから学びとり、意欲的に成長していきます。そんな「人間性」を土台に、職種特有の「基本スキル」を身につけて、さらにキャリアを発展させてから、自分らしい「専門性」を身につけていきます。このような環境で活躍するために何よりも大事なのが、待ちの姿勢でいないこと。日頃から積極的に自己研鑽し、自己実現に向けて努力を重ねていく人ほど、プロフェッショナルとして進化を遂げられます。
「入社後、他の認定ケアマネジャーの知識の豊富さに憧れて取得を決意。一回目は不合格になってしまったのですが、先輩の応援も受けながら2回目には無事に取得できました。取得後は社内外の事例発表にお招きいただくことが増えたほか、他の認定ケアマネジャーとつながり、一緒に勉強会に参加する機会が増えました。」
「認知症のご入居者と向き合う中で悩みも多く、ケアについて学びたいという想いで応募しました。資格を取得して、ご入居者の状況をしっかりと見極めること、どうしたら相手の心が動くかを考えること、自分とチームが何をできるのかと試行錯誤することが習慣化され、学んだ知識が早速ケアで活きています。」
「話し方の癖、考え方の偏りなど、自分の言動を客観的に見つめ直すいい機会でした!スタッフとの面談やカンファレンスで、早速活かしたいです。普段は話せない、ほかのリーダーがどのようなことを考えているのかを知ることもでき、有意義な時間でした。」
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