サ高住
生活支援員(介護職・サ高住)
当社の生活支援員が
大切にしていること
ほどよい距離から、小さな変化にもいち早く気づく
生活支援員に求められるのは、お客さまの1日1回の安否確認と生活における相談に乗ること。しかし私たちはその業務にとどまらず、安心して暮らせるよう見守ります。例えば、食堂で召し上がったお食事の量を見てご体調をモニタリングしたり、振る舞いから異変に気づいたりすることも大切な仕事です。
多職種やご家族とも連携し、安心をお届けする
生活支援員は、隣接するみずたま介護ステーションのサービスマネジャーやケアマネジャーと情報交換を行い、ケアプランに沿った的確なケアを届けます。また、ご家族の方とも会話を心がけ、信頼関係を築くことで、ご本人、ご家族に安心してお過ごしいただけるようにします。
安心ポイント
- 複数人の先輩サービスマネジャーや先輩ケアマネジャーがいる環境ではたらくことができるため、何か現場で困りごとがあってもすぐに不安を解消できます。
- 1日において、必ず2人から3人の生活支援員でお客さまを支える体制が組まれているため、同じ立場の仲間とともに安心してはたらくことができます。
こんな人に向いている
- 普段からアンテナを張り、ちょっとした変化にも気づける方
- 決められた業務を越えて、周囲と積極的なコミュニケーションをとれる方
先輩からのエール
小川 以子
在宅介護事業部所属
安心と自由を求めてご入居されたお客さまの生活を尊重し、穏やかに日常を送っていただけるように気を配る、お客さまを影ながら支えることができる大切な仕事です。